そうか、その視点があったのか。
Delicately, but with boldness.
KTS法律事務所(KTS)は、民事紛争、行政紛争、刑事紛争での豊富な紛争解決の実務経験をベースに、紛争解決の専門家として、企業、公的機関、経営者の皆様方に、企業法務全般に関する法律業務を提供しています。特に、特許法、著作権法、商標法、意匠法、不正競争防止法等の知的財産法の分野では、技術、文化、国などの様々な接点が絡む最先端の問題に挑戦し続けています。
M&A取引をはじめとする企業間取引や、コーポレート・ガバナンス分野においては、実践的な実務感覚をもとに、依頼者の皆様が抱える未知の課題や新たな領域の問題にも、果敢に取り組んでいます。会社法、経済法、労働法等の企業法務の基礎となる伝統的な分野に注力することはもとより、目まぐるしく変わるビジネス上の課題を解明し、依頼者の皆様と共に、常に創造的に挑戦することが、私たちの目標です。
深く幅広い実務経験を持つ弁護士が、少人数で、機敏に、異なる経験や価値観をもって、徹底した密な合議を重ねること。それを通じて、皆様方に「そうか、その視点があったのか」と得心いただくこと。KTSの「S(=サステナブル)」にはそのような想いを込めています。
私たちは、皆様方と一緒に、次代をも見据えた最適解を、繊細にして大胆に探求して参ります。